38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号

これは我が国の風力発電事業者の大きな復活のチャンスを奪うことになると考えます。 売電価格は先進的に取り組んできた外国に追いつこうとする価格になってきました。さらなる浮体式洋上風力発電への進展を早めるためにも、企業努力を認め、さらに電力価格低減建設価格低減を図らなければならないと考えます。国に対し、企業努力による売電価格低下を無にしないよう要望すべきであると考えますが、いかがでしょうか。

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

本市における地域共生策につきましては、本定例会初日に御報告させていただいたとおり、8月17日に本市沖洋上風力発電事業者である秋田由利本荘オフショアウィンド合同会社と、新たな観光開発と誘客に関することや農業振興に関することなど9項目にわたる地域活性化に向けた包括的な連携協力に関する協定書を締結したところであります。 

能代市議会 2022-03-01 03月01日-03号

市といたしましては、洋上及び陸上風力発電事業者に対し地域貢献を働きかけ、建設及びメンテナンス時における最大限地元企業活用を要請するとともに、地元企業等とのマッチング支援関連産業を担う人材育成等にも努め、再生可能エネルギー導入メリットをより多くの市民が共有できるよう、官民協働により引き続き取り組んでまいります。 

由利本荘市議会 2021-12-08 12月08日-03号

項目3、由利本荘沖洋上風力発電事業者決定後の取組について、中項目(1)事業着工に伴う市の対応についてお伺いいたします。 複数の事業者が応札を望んでいる由利本荘沖洋上風力発電事業ですが、11月頃には事業者が決定され公表予定でしたが、まだ公表されていません。受注を目指す事業者へのヒアリングも完了しておらず、選定が年明け前後にずれ込むとの見方も広がっています。 

能代市議会 2021-12-07 12月07日-03号

修正案では、漁業影響調査手法提案内容最大限尊重した上で、詳細を検討することが適当であるとされており、今後は、八峰町及び能代市沖の風力発電事業者選定後に、同事業者も含めた検討委員会が設置され、調査期間調査結果の公表方法等、より具体的な協議を経た上で、調査を遂行していくこととなりますので、その推移を見守ってまいりたいと考えております。 

由利本荘市議会 2021-09-06 09月06日-03号

基本は原状復帰の旨の回答をいただきましたが、いわゆる海中に残す部分、残置に係る検討会が省庁、風力発電事業者、大学教授専門家などで開催されており、以前は一部原状復帰が困難な場所では海底から1メートル程度のところで残置できるとしていましたが、今回の検討会では、原状復帰海底影響が大きい、全ての施設の撤去は難しい、1メートルと決めるのは難しい、届出によっては適切と思われるところで切って残置する、魚礁として

能代市議会 2021-06-15 06月15日-03号

市といたしましては、洋上及び陸上風力発電事業者に対し、地域貢献を働きかけ、建設及びメンテナンス時における最大限地元企業活用を要請するとともに、地元企業等とのマッチング支援関連産業を担う人材育成等にも努め、再生可能エネルギー導入メリットをより多くの市民が共有できるよう、官民協働により引き続き取り組んでまいります。 

能代市議会 2021-03-03 03月03日-04号

お話のありました、具体的には、地元企業風力発電関連産業参入に向けた洋上風力発電事業者とのマッチング機会創出を図るためのマッチング支援事業や、大企業等が取り組む多様な働き方を促進して県外から本市への人の流れを創出し、地域経済の発展を図るため、テレワークを行う新しい事業としてサテライトオフィスを新たに市内に整備する企業等へ補助し、大都市圏拠点を持つ企業能代市のほうに企業誘致につなげていくきっかけとする

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